必要数 | サイズ | |
---|---|---|
トークルームタブ画像 | 1個 | 横96px ✕ 縦74px |
パッケージタイプ | 必要数 | サイズ |
---|---|---|
絵文字 | 8~40個 | 横180px × 縦180px |
デコ文字(かなカナ/英数字)+絵文字 | 273~305個 | 横180px × 縦180px |
デコ文字(かなカナ)+絵文字 | 169~201個 | 横180px × 縦180px |
デコ文字(英数字)+絵文字 | 112~144個 | 横180px × 縦180px |
デコ文字(かなカナ/英数字) | 265個 | 横180px × 縦180px |
デコ文字(かなカナ) | 161個 | 横180px × 縦180px |
デコ文字(英数字) | 104個 | 横180px × 縦180px |
クリエイター名 | 絵文字タイトル | 絵文字説明文 | コピーライト |
---|---|---|---|
50文字以内 | 40文字以内 | 160文字以内 | 50文字以内 (英数字のみ) |
メイン画像
クリエイター名、絵文字タイトル、絵文字説明文
トークルームタブ画像
絵文字画像
余白をつけず、画像サイズいっぱいにイラストを配置してください。(推奨)
余白をつける場合は、視認性が悪くならないように注意してください。
トークルームタブ画像
絵文字画像
LINEの絵文字は、単体で送信するとスタンプのように使えます。
複数の絵文字をまとめたり、通常の文字といっしょに送信するときは、ひとつのふきだしの中に表示されます。
使いやすさを考えながらつくりましょう。
ふきだしの色やトークの背景によっては見えづらくなることがあります。できるだけはっきりと太めに濃い色でアウトラインをつけてください。
LINEの絵文字は、単体で送信するとスタンプのように使えます。文章を装飾する目的だけでなく、スタンプとしても使いやすいものをつくってください。
ふきだしの中ではとても小さく表示されます。そのため、それぞれの表情に大きくわかりやすい差をつけると使いやすい絵文字になります。
スタンプではキラキラ・ハート・集中線などの装飾がよく使われますが、絵文字ではつぶれてしまう可能性があります。できるだけシンプルにしてください。
使いやすいものから並べましょう。ただし、複数のキャラクターがいる場合、キャラクターごとに似た感情を並べておくと、ユーザーが使いやすくなります。
同じ構図の絵文字が並ぶと、パッケージとしておとなしくなりすぎてしまいます。全身や体のパーツでつくられた絵文字を入れると、バリエーションが豊かに見えます。
ふきだしで送る場合、絵文字と絵文字の間に余白がありません。そのため、複数でひとつのイラストを表現するような絵文字をつくることもできます。
テキスト絵文字の場合は、上下左右に少しだけスペースを確保すると、ほかの絵文字とつながらず視認性が高まります。