現在、一部地域のApp Store、Google Play限定で公開中です。
スキャナや画像編集ソフトは不要です。無料でスタンプがつくれます。
写真を切り取るのだって簡単。
テキストやイラストで伝えたいメッセージをつけよう。
つくったスタンプを友だちとシェアしたり、LINE STOREやLINEアプリ内のスタンプショップで販売したりしよう。
LINE STORE/ショップに掲載したくない人は、プライベート設定で非公開にしてね。
スタンプをつくって販売したら売上分配額を受け取ることができます。
受け取らない場合はスタンプをつくった本人のみ無料でダウンロードできます。
サービス紹介動画
LINEスタンプメーカーは、スタンプが簡単に無料でつくれるLINE公式アプリです。
・カメラで撮った写真に好きなメッセージを書き込んでスタンプがつくれます。
・フィルター機能で、描いたイラストや写真を好みのテイストに変えられます。
・キャンバス機能で、自由にイラストも描けます。
+ボタンからスタンプ作成をはじめます。
キャンバス、カメラロール、またはカメラを選択します。
イラストの内側は必ずぬりつぶしてください。ぬりつぶしてないと、審査でリジェクトされることがあります。
スタンプに使いたい写真を選択して、切り抜き方法を選びます。切り抜き方法は「自動きりぬき」「なぞる」「デコフレーム」「かたち」「消しゴム」の5種類。切り抜かない場合は、「スキップ」を選択してください。
好きな「かたち」を選択して切り抜きたい部分にタップすると、簡単に切り抜きができます。
切り抜きたい部分を指でなぞって囲みます。なぞったあとで、画像を拡大・縮小・回転しながら微調整できます。
必要ない部分を消すことができます。消しゴムのサイズ(消す範囲)は、スライダーを左右に動かして調整できます。
かわいいデザインのフレームで画像を切り抜くことができます。フレームは[追加]からダウンロードできます。
自動切りぬきを使うと、スタンプにしたい部分の少し外側を囲むだけで背景を自動で切りぬいてくれます。一度切りぬいた後も、不要な部分を消したり戻したりしながら、何度も自動切りぬきをすることができます。
スタンプにする画像のサイズや角度を調整します。
テキスト機能を使えば、好みのフォントや色のテキストを追加できます。フォントは[追加]からダウンロードできます。
ブラシ機能を使えば、指で絵を描くことができます。
スタンプ作成の画面では、タイトルや説明文、メイン画像を選択できます。(販売申請をする際に再度チェックを行うため、申請する前に一部内容の変更が必要になることがあります)
「販売申請」をタップします。販売するためには最低8個以上のスタンプが必要です。スタンプは、8個、16個、24個、32個、40個を1セットとして販売できます。
基本情報を入力します。
8、16、24、32、40個のいずれかで販売できます。
LINE STOREおよびLINEアプリ内のスタンプショップで表示される画像を選択します。
スタンプに必要な情報を入力します。
プレビュー画面でチェックして、審査をリクエストします。
審査が完了したら、LINE Creators MarketのLINE公式アカウントからLINEメッセージとメールでお知らせが届きます。
ステータスが「承認」になると、LINE STOREおよびLINEアプリ内のスタンプショップで販売できるようになります。
実際に販売が開始された頃にLINEに届くメッセージから、無料ダウンロード、または購入します。
つくりかた説明動画
スタンプのつくり方をYoutubeで公開中です。スタンプづくりの参考にしてください。
どんこ × LINEスタンプメーカー
どんことのコラボ動画をYoutubeで公開中です。ぜひご覧ください。